2005/07/24
Candy オンライン解説 随時更新
今のところ暫定公開ではありますが随時更新していきます。Ver1.0


Sundyの発売以来、ご購入いただいた方々から多くの反響をいただきました。
Sundyはいったん製造を中止しましたが、再販のご要望にお答えして新作機
「Candy」として
発売する事に致しました。
狭い場所で飛ばせる運動性と、墜落の心配がない安定性と安心感は初心者の方のみならず
ベテランの方の息抜きや家の近くの公園でちょっとひと飛ばしにも向いています。
一家に一機のCandyを是非飛ばしてみてください。


<スペック>
翼長 808mm
全長 560mm
総重量 120〜150g
翼面積 14dm2
翼面加重 9.5dm2/g
パワープラント 50XCダイレクト Lipo2セル

Sundyとの主な相違点

1. 全体的なジオメトリを見直して細かな修正を行っています。
2. ノーズの高さを8mm高くして平たいリポでも搭載出来るようにしました。
3. 主翼の強度をUPしました。
4. 垂直尾翼の取り付け部強度をUPしました。

Candyの設計思想
Candyの設計思想は「まっすぐ飛ぶ」ではなく「連続旋回」を主に考えています。
それと言うのも極めて狭い空間でラジコン飛行機を飛ばし続けるには
常に旋回状態でなければ無理なんです。
そこでどうしたら狭い空間で楽に飛び続けられるかを考えた結果、
モーターパワーの可変で上昇力を変化させ、連続旋回時にそれほど
エレベーター操作を行わなくても良い方法を思いつきました。
Candyを初めて飛ばされた方は「頭上げの強い機体」と言う印象を
持たれると思いますが、この頭上げは旋回時のアップ舵を伴っていると
考えてください。
なので上昇させる時にはパワーを上げて連続旋回させながら
高度をとるのがコツです。
ラダートリムをわざとずらせば手放しで旋回飛行も可能です。
また、この操作に慣れると極めて狭い場所からサーマルソアリングをするように
高度を稼いで上空の広い空間に出たら自由に飛び回り、今度は
パワーOFFで連続旋回させながら狭い場所に降りてくるなんてことができます。
空間的には広い場所でも離着陸させるには狭い場所しかない空き地でも
この方法なら飛行することができるでしょう。
またパワーを上げる事で上昇するので風下に向かって飛んだ時に
生じる相対速度の現象による高度低下に対してパワーのコントロールでリカバリ
することが出来ます。

個人的にCandyを飛ばしていて楽しい瞬間はパワーを絞れるだけ
絞って目の前をかすかな音を発しながら人が歩くくらいの速度で
ローパスさせた時です。
揚力とモーターの推進力が絶妙にマッチした感覚が味わえると思いますよ。


製作マニュアル (現在、暫定的にSundyの内容となっています、付属の説明書を優先に作ってください)

胴体の製作

胴体の主翼前に取り付ける胴枠です(細いので割れないように注意)
U字型に沿って接着します。V字の溝は主翼前縁の中央部にあたります。
胴体の主翼後方に取り付ける胴枠です。
コの字は胴体後方に向きますのでご注意ください。
胴体先端に取り付ける胴枠です。
2枚を接着します。
サーボベットです。
これも2枚を貼り合わせておきます。
モータポットです。バルサの目が違う物を真ん中にして3枚を貼り合わせます。
主翼取り付け部の補強剤です。
ゴムかけ棒の穴に合わせて接着します。(左右対称に!同じ向きに貼らないように注意!)
先端部の胴枠を接着します(下側に隙間をあけておきます)
次の胴枠をスリット穴に差し込んで接着します(折らないように注意!)
V字部品は後ろになります。
次の胴枠を接着します。
コの字部品は後ろになります。
このように胴枠を接着します。かたむいていないか確認してください。
反対の側板もはめ込んで接着します。左右がずれないように注意してください。
下面プランク材は前後2枚です。中にはめ込むようにします。
胴体にねじれがないことを確認したら瞬間を流し込んで接着します。
胴体上のプランク材です。
これも中にはめるように接着します。
前側はハッチを中心に4分割されています。
ハッチ(一番大きい物)を除いて接着します。
ノーズブロックを貼り合わせます。
胴体にノーズブロックを接着します。好みで丸く仕上げてください。
モーターポットはこの位置に付きますが、フィルム貼り後に接着したほうが作業が楽です。
重心位置を考えながら(搭載する電池に合わせてください)サーボベットを接着します。

主翼の製作

主翼のパーツです。 スパーは特に上半角の角度がついている向きを間違えないようにご注意ください。
前縁部はこのようにはめ込みます。。
片方の主翼を組んだら、もう片方を対象に組んでください。
翼端板と補強を接着します。
翼の中心にはカンザシ板を接着します。
角度に注意しながら接着してください。
この様に接着します。 接着は確実に行ってください。
補強の細いカンザシも接着します。
中央リブはいくつかに分かれていますので真ん中に一直線になるよう接着してください。
主翼が完成しました。 フィルムはオラカバライトが良いと思います。
翼端上部は分けて貼りましょう。
尾翼を取り付けて完成です。
ゴムかけ用の丸棒はやきとりの串等を使ってください。

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