Candy オンライン解説 随時更新
今のところ暫定公開ではありますが随時更新していきます。Ver1.0
Sundyの発売以来、ご購入いただいた方々から多くの反響をいただきました。
Sundyはいったん製造を中止しましたが、再販のご要望にお答えして新作機「Candy」として
発売する事に致しました。
狭い場所で飛ばせる運動性と、墜落の心配がない安定性と安心感は初心者の方のみならず
ベテランの方の息抜きや家の近くの公園でちょっとひと飛ばしにも向いています。
一家に一機のCandyを是非飛ばしてみてください。
<スペック>
翼長 808mm
全長 560mm
総重量 120〜150g
翼面積 14dm2
翼面加重 9.5dm2/g
パワープラント 50XCダイレクト Lipo2セル
Sundyとの主な相違点
1. 全体的なジオメトリを見直して細かな修正を行っています。
2. ノーズの高さを8mm高くして平たいリポでも搭載出来るようにしました。
3. 主翼の強度をUPしました。
4. 垂直尾翼の取り付け部強度をUPしました。
Candyの設計思想
Candyの設計思想は「まっすぐ飛ぶ」ではなく「連続旋回」を主に考えています。
それと言うのも極めて狭い空間でラジコン飛行機を飛ばし続けるには
常に旋回状態でなければ無理なんです。
そこでどうしたら狭い空間で楽に飛び続けられるかを考えた結果、
モーターパワーの可変で上昇力を変化させ、連続旋回時にそれほど
エレベーター操作を行わなくても良い方法を思いつきました。
Candyを初めて飛ばされた方は「頭上げの強い機体」と言う印象を
持たれると思いますが、この頭上げは旋回時のアップ舵を伴っていると
考えてください。
なので上昇させる時にはパワーを上げて連続旋回させながら
高度をとるのがコツです。
ラダートリムをわざとずらせば手放しで旋回飛行も可能です。
また、この操作に慣れると極めて狭い場所からサーマルソアリングをするように
高度を稼いで上空の広い空間に出たら自由に飛び回り、今度は
パワーOFFで連続旋回させながら狭い場所に降りてくるなんてことができます。
空間的には広い場所でも離着陸させるには狭い場所しかない空き地でも
この方法なら飛行することができるでしょう。
またパワーを上げる事で上昇するので風下に向かって飛んだ時に
生じる相対速度の現象による高度低下に対してパワーのコントロールでリカバリ
することが出来ます。
個人的にCandyを飛ばしていて楽しい瞬間はパワーを絞れるだけ
絞って目の前をかすかな音を発しながら人が歩くくらいの速度で
ローパスさせた時です。
揚力とモーターの推進力が絶妙にマッチした感覚が味わえると思いますよ。